IS01とHTC-03Aだ。
IS01は通称メガネケースとも呼ばれるAndroidで日本製のAndroidで唯一ハードウェアキーボードを搭載しているものの、携帯電話と呼ぶには不恰好。というか携帯電話というより携帯端末といった方が正しいのかもしれない。
特に電話をする時なんて、あれを開いたまま使わなければならないらしい。
見た目はともかく、ハードウェアキーボードの使い心地はスゴク良かった。WillcomのAdesでハードウェアキーボードの良さが分かっている私にはとても魅力的なものだったが、あのデザインのダサさは・・・。
また独自でAndroid1.6にマルチタッチを実装しているところもすごかった。
デザインはともかく、機能面・実用面に関しては凄いと思いました。
日本初のAndroid携帯。
いまさら感はあるが、中古で本体だけ買ってSIM差して使うつもりらしい。
しかし、2.2を入れられていたり、改造がされていて、ハイエンドAndroidでない上に1.6世代に2.2をいれているため動作がすごく重い。とりあえず1.6か2.1の軽量版に戻す必要があるらしい。
あと通話ができるSIMじゃないと通信認証が通らないらしく、そこもOSの入れ替え等で調整が必要らしい。
携帯電話のSIM系の都合は複雑らしい。
後者のHTC-03A使いはハイエンドのAndroidが出るまでの繋ぎらしい。
DROID X に期待
0 件のコメント:
コメントを投稿