http://appinventor.googlelabs.com/about/
App Inventorでのアプリ作成は、Eclipseでプログラムコードを書いて作成するものではなく、WEBブラウザに表示された”ボタン”、”チェックボックス”、”テキストボックス”、”画像”などの名前が付けられたブロックを、ワークスペースに貼りつけて組むようです。
まだ全然使えてませんが、大まかな手順は
- ワークスペースでデザインを決める
- BlocksEditorで処理の内容を書く
- プログラム知識がなくても組めるといえば組める。
- 環境構築が楽(5分で終わります)
- ブラウザ+JREなので低スペックのパソコンでも開発できる(Eclipse以上に環境を選ばない)
- 当然ながらかゆいところには手が届かない
- ブラウザ上でしかできないのでオフラインでは無理
- マウスで長時間の作業はつらい
一発ネタのアプリとかを作るなら楽かもしれませんね。
Eclipseで作れる人はEclipseでやったほうがいいでしょう。
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